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知ること。合わせること。

皆さま、こんにちは!あいろの冬木です

 

ブログの更新が遅くなってきました。。。

 

ネタが。。。ってのもありますが、ありがたいことにお客様のご紹介をいただき、だいぶ事業所らしくなってきまして、少し忙しくなってきました。

継続するって難しいですね。頑張ります。

 

 

 

今朝は気分転換に近所に釣りに行ってきました

 

 

 

 

朝日はいいですね

 

癒されます

 

 

 

 

はい、カマスさんです

 

ほぼ、いただき物です。。。

 

 

朝日を見て癒されたのは一瞬のことで、その後は地元の方との腕の違いをまざまざと見せつけられ、凹みっぱなしでした。

そんな私の姿を見て、地元の方がお裾分けしてくれました。

いつもありがとうございます。

 

地元の方々は、その日の魚の状況に合わせて、針の大きさ、針の色、仕掛けの動かし方、タナ(深さ)の調整等(たぶんもっとあるはず)を状況に合わせて対応しています。ただ釣りをしていては魚は釣れません。(釣れる時もありますが。)魚は釣り人に合わせてくれないので、釣り人が魚や海の状況に合わせることが大切です。その為には、海を知り、魚を知り、釣り場を知ることだと思います。

 

このことは、私の仕事の介護でも同じことです。

ご利用者様を知り、ご利用者に合わせることで、信頼関係を築くことができ、私たちの介護サービスが提供できると思っています。良いサービスを提供するのは、相手を理解し、その方に合った介護技術(介護方法、コミュニケーション等)を提供しなければなりません。そうすることで満足していただけるサービスが提供できます。

そのためには、考え、振り返り、新しい技術を習得し、実践することが大切です。

 

ご利用者様を知ること

 

ご利用者様に合わせること

 

 

毎日が勉強ですね

 

 

ではまた~